中国連合航空 操縦士が殴り合い
今年6月、中国連合航空(CUA)の旅客機の操縦室で、操縦士2人が殴り合いをしたという。
事件が明るみになったのは、中国民用航空局(CAAC)が、「不安な事件が繰り返された」
として、認可している飛行時間を10%削減する処罰をした。
「不安な事件」には、操縦士らが飛行中に乱闘した件も含まれるという。
CUAの安全上の問題は50件に達しており、そのため6月14日に「乱闘」を起こした乗務員には
6カ月の乗務禁止とした。
CUAに対しては、許可している飛行時間の10%を削減と新規路線の開設や増便となるチャータ
ー便の運航も当面認めない。
CUAは操縦士たちの間には誤解が原因で「多少の身体的接触」があっただけだと釈明し、殴り合
いに発展した事実はないとしているが、2人に半年間の地上待機を命じたことを明らかにしている。
「機内での乱闘」については詳しく伝えられていないが、航空関連サイトなどによると、副操縦士が
頭部から流血するほどの激しい争いだったという。
中国は何か根底から色々間違っている感じですね。
航空機の機長・副機長がこのレベルなら、他はどんなでしょうか...
事件が明るみになったのは、中国民用航空局(CAAC)が、「不安な事件が繰り返された」
として、認可している飛行時間を10%削減する処罰をした。
「不安な事件」には、操縦士らが飛行中に乱闘した件も含まれるという。
CUAの安全上の問題は50件に達しており、そのため6月14日に「乱闘」を起こした乗務員には
6カ月の乗務禁止とした。
CUAに対しては、許可している飛行時間の10%を削減と新規路線の開設や増便となるチャータ
ー便の運航も当面認めない。
CUAは操縦士たちの間には誤解が原因で「多少の身体的接触」があっただけだと釈明し、殴り合
いに発展した事実はないとしているが、2人に半年間の地上待機を命じたことを明らかにしている。
「機内での乱闘」については詳しく伝えられていないが、航空関連サイトなどによると、副操縦士が
頭部から流血するほどの激しい争いだったという。
中国は何か根底から色々間違っている感じですね。
航空機の機長・副機長がこのレベルなら、他はどんなでしょうか...
Sponsored Link
2015-09-03 02:37
トラックバック(0)